提供:伊藤純子 撮影者不明
日時 2018年3月25日(日)12:00-20:00
会場 三鷹 SCOOL [Link]
入場料 予約2000円/当日2500円
予約ページ [Link]
協力 日本映像学会アナログメディア研究会
上演作品
渡辺哲也《CLIMAX No.1》(1973年)再演
渡辺哲也《コーヒーを飲む》(1975年) 他
レクチャー、トーク
出演 畠中実、金子智太郎
フライヤー [PDF]
渡辺哲也(1947-2007)
1947 岐阜県に生まれる
1971 東京造形大学絵画専攻卒業
1971 東京造形大学絵画専攻卒業
個展
1965 個展、おぎくぼ画廊/東京
1966 個展、おぎくぼ画廊/東京
1968 個展、ルナミ画廊/東京
1973「CLIMAX No.1」ときわ画廊/東京
「CLIMAX No.2」ときわ画廊/東京
1974「CLIMAX No.3」田村画廊/東京
「アンダーグラウンドシネマテーク No.59」天井桟敷劇場/東京
1975「コーヒーを飲む」サトウ画廊/東京
1976「be-accout」不忍画廊/東京
1977「be-account Ⅱ」真木画廊/東京
1978「be-scoup Ⅲ」サトウ画廊/東京
1965 個展、おぎくぼ画廊/東京
1966 個展、おぎくぼ画廊/東京
1968 個展、ルナミ画廊/東京
1973「CLIMAX No.1」ときわ画廊/東京
「CLIMAX No.2」ときわ画廊/東京
1974「CLIMAX No.3」田村画廊/東京
「アンダーグラウンドシネマテーク No.59」天井桟敷劇場/東京
1975「コーヒーを飲む」サトウ画廊/東京
1976「be-accout」不忍画廊/東京
1977「be-account Ⅱ」真木画廊/東京
1978「be-scoup Ⅲ」サトウ画廊/東京
グループ展(1970年代)
1967「無感動アート展」村松画廊/東京
1970「6.15~23 学内連日ハプニング ─ACT機関」東京造形大学/東京
「肉体、あるいは肉体的なものについて ─ACT機関」東京造形大学/東京
1971「EXHIBITION SUMMER IN TAKAO」東京造形大学/東京
1973「京都アンデパンダン展」京都市美術館/京都
「〈実務〉と〈実施〉・12人展」ピナール画廊/東京
「五人組+4〈REVOLUTION写真展〉」ときわ画廊/東京
「京都ビエンナーレ〈集団による美術〉・五人組写真集+5」京都市美術館/京都
「フィルムメディア・イン・タムラ ’73 ─フィルムによる」田村画廊/東京
1974「展・それぞれ」田村画廊/東京
「第7回 現在の造形「映像表現 ’74」」アート・コアホール/京都
1975「フィルムメディア・イン・タムラ ’75 ─ビデオによる」田村画廊/東京
「第3回 アンダーグラウンドシネマ新作展」安田生命ホール/東京
「MAKI SPACE No.1 by Film」真木画廊/東京
「第9回 パリ青年ビエンナーレ・フィルム部門」パリ市立美術館/パリ
「AFFAIR & PRACTICE・WAY IT」現代文化センター/東京
1976「京都ビエンナーレ〈7名の評論家による現代作家展〉」京都市美術館/京都
1977「MAKI SPACE No.2 ─VIDEO IN TOKYO」真木画廊/東京
「チョバム・アーマー展」サトウ画廊/東京
1978「それぞれ」村松画廊/東京
1979「80年代映画への胎動――70年代ノン・シアター・シネマの回顧」スタジオ200/東京